200−500mmズームでF2.8の明るさ、アタッチメントで1000mmF5.6に

大砲というより、バズーカ砲だ! 戦争でも始めるのか と思うくらい!



このレンズはどうやって運ぶのか、三脚があるのかと思わせる まいった!

価格も250万と、ビックでビックリです。おどろきのシグマです。!
この他、たくさん狂ったようにレンズを発売、発表する勢いのいいシグマさん!


そんななかで、この2本のレンズは注目です。その1つがAPO120−400
400mmズーム!野鳥屋さんに大人気ですが、CanonもNikonも旧式です。超レアもの!
HSM(超音波モータ)とOS(手振れ補正)が着いているのでドル箱になるのでは


さらに、こちらはAPO150−500も注目の的です。


まだ、発表されただけで、発売日も価格も決まっていないが・・・
野鳥カメラマンさんには、喉から手が出るほどのほしいレンズですからね!

あるカメラ店では、もうすでに予約を開始しています。
これに刺激されて、Canonさん、Nikonさん そろそろ新レンズ出してよ!
でも、カワセミ病、コノドジロムシクイ病の人に100万のレンズが売れてるから無理か
(コノドジロムシクイ:日本に来るはずのない貴鳥な珍鳥、水元公園に100人以上の大砲集合)



野鳥、貴鳥、珍鳥を撮るためには、100万のレンズの所有あたっり前! 常識です。

比較的安いと言われているデジスコでも総額では100万なんてすぐです。

両刀使い(デジスコ+デジ一眼)は、自己破産になっても不思議ではありません!

これ考えるとああ恐ろしい! 早く普通のフライマンに戻りたいです。
