
日光湯川のHPに次の記事が載ってました。
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【湯川の禁漁区について】
平成22年は、これまでと同じ区間(湯滝下〜泉門池、背中合せベンチ〜温泉パイプ)で
釣りができますが、23年から新たに禁漁区が増えます。
新たに禁漁になるのは、赤沼の橋からヤツモモウラの区間です。
ここで釣りができるのは今年が最後です。
湯川の禁漁区が拡大されることについては、改めてお知らせいたします。

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これは、地図で見ると、下流部のほとんどが出来ないということです。

たとえば、TIMCOの田代スクールも出来なくなるのでは・・・
はねたろうも、参加してオドリバエを教えてもらいました。


(この地図は、「ゆるゆるな日々」のmorioさんから頂きました。)

禁漁区拡大は改めて詳しくと言うことですがその理由の説明はまったくありません。
湯川を管理する内水面組合は湯川倶楽部により、釣り人と湯川の将来を熱く語りあい!
自然回復などオフにリバークーンを企画して、意思の疎通をはかっていたはず
今回はなぜ一方的な告知なのか? 湯川を愛する人々に相談する必要があったのでは?
パブリックコメントを取るなどして、釣り人が納得のいく説明をして欲しいです。

湯川を愛するmorioさんが、湯川禁漁区域拡大反対署名活動をしています。
はねたろうも、微力ながら協力をしたいと思っています。
はねたろうのブログのトップに

が有りますがこれをクリックすると署名のホームページへ行きます。
ブログを何時も見ていただいている皆様、是非ご協力をお願いします。
追伸
署名開始は4/25から終了は7/31です。目指せ10000人署名!