ゆるゆるな日々のmorioさんのブログに記事がありました。



「湯川の流域の湿原が釣人によって踏み荒らされて保護できない状態にまでなった」
・・・って言うのが理由だそうですけど、これは今始まったことではありません。
また、やたらに踏み荒らしてるわけでなく、同じ場所を歩いているのでは
これは、獣道と同じで、他の人が歩いたところは安全で入渓しやすいからです。
日光湯川は、釣人も含めてこれが自然の姿ではないかと思っています。
それに、釣人が踏み荒らすのは、林道から川までのほんの少しの区域です。
これが日光の大湿原にどれだけの影響があるのでしょうか?疑問です。
釣りをする場合当然川に入らなければならないのである程度仕方ないと思うのは
釣人のエゴ、「釣人もなるべく踏み荒らさない努力は必要だ」ともちろん思いますが
どうもこのリーフフレットだけでは、まったく納得が行きません。
説明会などを企画してこれからの日光湯川をどうするかを語るべきでは・・・
残念ながら釣人としては、署名活動をして、内水面にお願いするしかありません。
オンライン署名が200人を超えました、皆さん引き続きよろしくお願いします。
ところで、一般のハイカーの方々から視点にたつとどうでしょうか?
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