

これは、morioさんたちの活動が認められたことになります。良かったです。

この活動でご意見募集ってのがあって、はねたろうもご意見(コメント)を

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(5)はねたろう
ハイカーのペパーにハイキングのマナーが書いてありました。
そこでは、木道以外を歩くのはマナー違反となっているので、
ハイカーから見ると釣り人はマナー違反をしているのかもしれません。
ここで、内水面の役目はただ禁漁区域を拡大するのではなく、
どのようにしたら自然を守れるかそれについて、釣り人と語るべきでは、
そのために湯川倶楽部があるのではと思います。
また、水産庁には釣人専門官という人がいると思いますが
どのようにすれば自然を守って釣りができるか考える必要があるのでは、
もちろん釣人も自然を守る意識を持って、新しいルールを
作っていったらと思います。
そして、釣り人が優雅に釣りをしている風景が日光湯川の自然の姿に
マッチしているようになればいいと思います。
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ということで、このコメント少し関連してるのかな! もしかして・・・

一件落着のように思われますが、今後この活動は続けて行くそうです。
(署名運動は終了になり、今後は、ご意見募集などの活動を継続するとか)
今後は、「釣りと環境保全の両立」の新しいルール作りが必要です。
このブログでも、新しい情報をお知らせします、引き続きご協力を!
そして、日光湯川がハイカーにも釣り人にも楽しめる自然が永遠に続くことを願います。