
高級ホテルを借りて、力の入れ方が違います。

おなじみの森脇先生が写真について語ります。

マイクロフォーサーズはボケにくいと言いますがこれが逆に使い安い!
たとえばF2.8で撮った時、被写界深度は2倍ですが、ボケ方はF2.8のまま綺麗!
フルサイズはピントの合う範囲が狭すぎるので、F5.6ぐらいで撮ることが多いとか
動画は斉藤先生が、プロのビデオ機材に負けない性能と絶賛です。

オリンパスのOM−Dほどの人気はありませんが、触ってみるといいカメラです。
実際にNikonより軽量でコンパクトなのが、マイクロフォーサーズの最大の魅力!
一眼レフのライブビューよりも高速なAFで、バリアングルは使いやすいです。
価格が落ち着くまで待って、買うならやっぱりG5よりGH3に決まりです。
高性能なD600よりも軽快・快適なGH3も、どちらを買うかは悩むところです。