前回の記事で
Canonさんもなかなかいい配列ですが・・・・小型化しすぎて大失敗!
初代KissDは大降りで握りやすく機能的でしたが今のはたいへん窮屈です。
大人の手には小さすぎます・・・もっともお金持ち子供用なのかもしれないけど!
というのは、KissNの話です。 KissXはまったく違いました。
KissN! しょうじきな話、性能はいいのになんだこのグリップと思いましたが
KissX! 裏ブタ側をもっこりさせて、小さいけど握りやすいグリップになってます。
これでこそカメラです。 グリップが良くなれば、機能的には文句のつけどころなし!
また、Mさん譲り(ファンクションダイヤル)の操作しにくいSONYα100と違って、
(フイルムカメラでは、フィルムで決まるISO、WBは切替不便なダイヤルがいい)
デジタルで頻度が高いISO、WBなどが右手親指一本で操作可能!
唯一の欠点は、初心者、入門者用のKissシリーズですよの安っぽさだけです。
Mさんから脱却してないSONYα100、まじめなカメラ作りのNikonD80
この勝負もしかしたら、やっぱり、10代目のKissXが勝かもしれないね!
高級感では・・・、どこのお子さんか?わからないキャノンより、キムタクでしょ


キムタクが似合う高級感がNikonD80です。(もちろん中身も高級ですよ!)

KissX! どうせやるならもう少し高級感のあるカメラを出したらいいのにネ!
そうしたら、α100もD80もおまけに30Dも全てを負かすことが出来たかも
